イオンカードの不正利用を疑った話|ログイン履歴の犯人はまさかの○○だった

こんにちは、モリおじです。

スマホが「ピコン」と鳴って届く、イオンカードからの利用通知。

先日、あれを見て一瞬で血の気が引きました。

「え、待って。今カード使ってないんだけど!?」

結論から言うと、100%私の勘違いだったんです(笑)。

でも、家計簿アプリを使ってる人なら誰でもハマる「恐怖の落とし穴」だったので、笑い話がてらシェアします!

 

「絶対におかしい!」と思い込んだ理由

今回、私が「これ不正利用じゃん!」ってパニックになった理由はこれでした。

アプリのプッシュ通知が不親切すぎたこと(笑)。

通知には「利用日時」と「金額」しか出なくて、項目は一律で「ショッピング」としか表示されないんです。これじゃどこで使ったかさっぱり分かりません。

窓口で追い打ち!「ログイン履歴がヤバいですよ」

怖くなって速攻でコールセンターに電話しました。

そこでオペレーターさんに言われた一言で、私のライフはもうゼロに…。

「お客様、マイページにかなり多くのログイン履歴が残ってますけど…お心当たりありますか?」

「ええっ!乗っ取られてる!?終わった、今すぐカード止めて!!」

…と、完全に被害者モード。もはやカードを止めることしか考えていませんでした。

 

迷宮入りの危機を救ったのは「妻」だった

私が必死で窓口とやり取りしている横で、一部始終を見ていた妻が冷静にこう言ったんです。

「それ、マネーフォワードの自動更新じゃないの?」

その瞬間、すべてが繋がりました。

震える手でスマホを確認すると、大量のログイン履歴の犯人は、まさに家計簿アプリの「マネーフォワード」

家計簿アプリって、最新の明細をチェックするために1日に何度も自動でログインしてくれるんですよね。それがカード会社の記録には「外部からの大量ログイン」として残ってただけでした…。

「仕事を頑張りまくる家計簿アプリ」vs「買い物を忘れ、挙句に妻に指摘されるまで気づかなかった私」。壮大な一人相撲の幕切れでした(笑)。

 

もし本当に不正利用だったら?補償について詳しく解説

今回は(妻のおかげで)勘違いだと分かりましたが、窓口で確認したり調べたりした「イオンカードの補償」がすごく手厚かったので共有します。

  • 61日間は全額補償!
    イオンカードでは、不正利用と認められた場合、届け出日から61日前までさかのぼって補償されます。詳しい条件は公式サイトをご確認ください。万が一の時も、2ヶ月以内に気づけば大丈夫というのは心強いですよね。
  • ショッピングセーフティ保険
    イオンカードで買った5,000円以上の商品が、事故や盗難で壊れたり盗まれたりした場合、購入日から180日間も補償してくれます。

※カード裏面に「サイン」がない場合や、暗証番号が誕生日など推測されやすいものだと補償されないこともあるそう。サイン、絶対書いておきましょう!

焦る前にこれだけはチェック!

もし皆さんも「えっ、不正利用?」って思ったら、電話する前にこれを確認してみて!

  • 「確定明細」になるまで2〜3日待つ
    通知の「ショッピング」という文字に惑わされず、数日待って正式な明細が出れば「あ、あのお店か!」ってスッキリすることがほとんどです。
  • 家計簿アプリの連携を思い出す
    「ログイン履歴が多い」と言われても、まずは自分のスマホのアプリ(マネーフォワードなど)を疑いましょう。
  • 普段買わないもののレシートは保管!
    イレギュラーな買い物をした時ほど、自分の記憶を疑うための証拠が必要です(笑)。

最後に

イオンカードはしっかり守ってくれる仕組みが整っているので、過度に怖がる必要はありません。

とはいえ、今回のように通知だけを見ていると、本当に不正利用なのか、自分の利用なのか分からず焦ってしまうこともあります。

最強の防犯対策は、「月に1回は利用明細を確認すること」、そして「慌てずに事実を確認すること」だと痛感しました。

皆さんも、スマホの通知に振り回されすぎず、家計簿アプリと仲良く付き合ってくださいね!

もし本当に不正利用を疑ったら

不安な時は、一人で悩まず公式窓口へ相談しましょう。

■ イオンカードコールセンター(総合相談)

電話番号:0570-071-090(ナビダイヤル・有料)
受付時間:9:00~18:00(年中無休)
通話料:11円/20秒(携帯電話/PHS)
繋がらない場合:043-296-6200

※最新情報はイオンカード公式サイトをご確認ください。

今回は完全に私の勘違いでしたが、通知を見た瞬間は本当に焦りました。

ただ、慌ててカードを止める前に「数日待って明細を確認する」「家計簿アプリの連携を思い出す」だけでも状況はかなり変わります。

そして何より、困った時は一人で抱え込まず、家族の一言に耳を傾けるのも大事ですね(笑)。

 

▶︎ 関連記事

・傷病手当金をもらって気づいた、社会保険料という盲点

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・50代の新NISAは森を育てるように!「オルカンとS&P500」両方積立のリアル

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50代林業で地下足袋のインソールを交換してみた|股関節への負担は変わる?

こんにちは、モリおじです。

50代になってから、林業で特に感じるようになったのが「足腰への負担」です。

私は以前、股関節を悪くして休職したことがあります。そのため最近は、「少しでも体への負担を減らしながら働きたい」という意識がかなり強くなりました。

林業は、

・斜面作業
・不整地の移動
・長時間歩行
・踏ん張る動作

が多く、足元からの負担がかなり大きい仕事です。

若い頃はそこまで気にならなかった部分も、50代になると無視できなくなってきました。

そこで今回、地下足袋のソールを交換してみました。

正直、最初は「ソール交換くらいで変わるのか?」という気持ちもありました。

ですが実際に現場で使ってみると、思っていた以上に違いを感じる部分がありました。

今回は、50代林業で感じた足腰への負担と、地下足袋ソール交換後のリアルな感想をまとめてみます。

また、足元だけでなく体全体を守る装備選びも重要です。私が実際に使っている防護ズボンについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶︎50代未経験で林業へ|慣れてきた頃が一番危ないと感じた出来事

makota-117.hatenablog.com

◾️なぜ地下足袋のソールを交換したのか

林業では、足元の状態がそのまま疲労や安全性につながります。

特に最近感じていたのは、

・股関節への負担
・長時間歩行後の疲労
・斜面で踏ん張る時の不安定さ
・足裏への突き上げ感

でした。

林業は不整地を長距離歩くことも多く、足裏からの衝撃が意外と体にきます。

特に下山時は、足裏から股関節まで負担がかかりやすく、夕方になると股関節に痛みを感じることもありました。

以前から、先輩作業員さんに「地下足袋のソールを交換すると、疲労度が違うから試してみるといい」と言われていました。

最初は半信半疑でしたが、私は股関節を悪くして休職したこともあり、最近は足元からの負担をかなり意識するようになりました。

そこで今回、実際にソール交換を試してみることにしました。

見た目は小さな部分ですが、林業では「足元=安全性」と言ってもいいくらい重要な装備だと感じています。

◾️今回使ったのは「アクティカウォーク 足袋用 インソール」

今回使ったのは、アクティカウォーク 足袋用 インソールです。

価格も比較的お手頃で、消耗したら買い換えやすい価格帯なのも助かります。

ただ、私の場合は少し大きかったので、ハサミで切ってサイズ調整しました。こういう調整ができるのは便利ですね。

実際に地下足袋へ入れてみると、厚すぎず、ちょうど良い感じでした。

地下足袋はフィット感がかなり重要なので、厚みがありすぎると違和感が出ることもあります。

ですが今回は、地下足袋本来の感覚を大きく崩さず使えています。

◾️実際にソール交換して感じた変化

実際に交換してみて、一番違いを感じたのは下山時でした。

不整地を長距離歩いた時や、硬い林道を歩く時に、以前より足への衝撃が少し和らいだような感覚があります。

以前は夕方になると、足裏から股関節まで痛みを感じることもありました。

ですが交換後は、足裏への突き上げ感が以前より少しマイルドになった印象があります。

あくまで個人的な感覚ですが、以前より歩きやすくなった感じがあります。

特に感じたのは、

・地面との接地感
・クッション性
・踏ん張った時の安定感

です。

今回使ったソールは厚すぎないタイプだったので、地下足袋と足の隙間がちょうど良い感じでした。

地面の感覚もある程度残しつつ、足への衝撃が少し和らぐ印象です。

厚みがありすぎると、逆に地下足袋本来の感覚が変わってしまうこともあると思います。その点、今回は違和感が少なく使えています。

もちろん、ソール交換だけで劇的に変わるわけではありません。

ですが、「少しでも負担を減らす」という意味では、かなり大事な装備見直しだと感じています。

◾️水洗いできないのは少し残念

ひとつ残念だったのは、洗濯できないタイプだったことです。

林業は、

・汗
・泥
・雨
・湿気

がかなり多い仕事です。

そのため、本当は洗濯できると助かります。

おそらく素材や接着の関係だと思いますが、このあたりは今後どう使っていくか様子を見たいと思っています。

ただ、価格は比較的お手頃なので、消耗したら交換しやすいのは助かります。

林業は足元への負担が大きい仕事だからこそ、こういう小さな装備見直しも大切だと感じています。

◾️50代林業は「装備で守る」意識が大事

若い頃は、「気合いで何とかなる」部分もありました。

ですが50代になると、

・疲労が翌日に残る
・関節への負担
・回復力の低下

を感じる場面が増えてきます。

特に40代後半〜50代になると、「昔より足腰がきつい」と感じる人も多いと思います。

だから最近は、「少しでも長く安全に働く」ことを意識して、装備を見直すようになりました。

地下足袋のソール交換も、その一つです。

無理をするより、「負担を減らせる部分は減らす」。そういう考え方が、50代林業では大事だと感じています。

◾️まとめ

地下足袋のソール交換は、

・足元の安定感
・疲労軽減
・安全性向上

につながる可能性があると感じています。

特に50代の林業では、「体を守る装備選び」がかなり重要になってきます。

最近、

・斜面作業がきつい
・下山時に疲れる
・足腰への負担を感じる

そんな方は、一度足元の装備を見直してみるのもありかもしれません。

まだ検証途中ではありますが、今後も実際の現場で使いながら、

・夏場の疲労感
・長距離移動時の変化
・股関節への影響
・作業のしやすさ

なども見ていきたいと思います。

もしよろしければ、こちらもご覧ください。

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「オルカン・S&P500・高配当ETF|50代の私が選んだ新NISAの運用方法」

 

こんにちは、モリおじです。

新NISAが始まり、

「オルカン(全世界株式)とS&P500、結局どっちがいいの?」
「高配当ETFも気になる…」そんな悩みをよく見かけます。

実際、私自身も悩みました。

現在はオルカンとS&P500の投資信託を中心に積み立てていますが、高配当ETF(VYM・HDV・SPYDなど)の考え方にも魅力を感じています。

今回は、

・投資信託と高配当ETFの違い
・50代として感じるメリット・デメリット
・実際に5年以上積立して感じたこと

を、実体験ベースでまとめます。

■ 私の現在の運用スタイル

現在の積立はシンプルです。

・オルカン(全世界株式)
・S&P500連動型

この2本を中心に、毎月コツコツ積み立てています。

理由もシンプルで、「迷わず長く続けやすい」からです。

50代になると、

・仕事
・健康
・将来不安

いろいろ考えることが増えます。

だからこそ、投資では「複雑にしすぎない」ことを重視しています。

■ 投資信託と高配当ETF、何が違うのか?

ざっくり言うと、

投資信託
→ 資産を効率よく増やしやすい

高配当ETF
→ 配当金を受け取りながら運用できる

という違いがあります。

■ 投資信託の強み

投資信託(オルカン・S&P500など)は、

配当を自動で再投資してくれるため、複利効果を最大化しやすいです。

特に長期運用では、

「お金がさらにお金を生む」状態を作りやすい。

私自身、「まずは森(資産)を大きく育てたい」

という考えが強いため、現在はこちらを優先しています。

実際に私が続けている積立投資の考え方については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

▶︎ 林業とNISAに共通する「時間で育てる力」

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■ 高配当ETFの魅力

一方、高配当ETFには別の魅力があります。

それは、「今、お金が入ってくる感覚」です。

例えば、

・配当金でちょっと贅沢する
・趣味に使う
・生活費の一部にする

こうした「生活の安心感」はかなり魅力的だと思います。

特に50代になると、「将来だけでなく、今も大事」という感覚は強くなります。

■ 実際の「効率差」はどうなのか?

純粋な運用効率だけで見れば、投資信託の方が有利と言われることが多いです。

理由は、

・自動再投資される
・税金の影響を受けにくい
・複利効果を活かしやすい

ためです。

例えば、あくまで一例ですが、年利5%前後で長期運用した場合、

「投資信託の方が最終資産は大きくなりやすい」と言われています。

そのため私は、「まずは効率重視」という考えで投資信託をメインにしています。

■ それでも「両方持つ」は十分アリ

ただ、私はこうも思っています。

「迷うなら両方持てばいい」投資って、「自分が納得して続けられるか」が重要です。

例えば、

・資産形成の中心は投資信託
・一部だけ高配当ETF

という形でも十分アリだと思っています。

実際、「配当金があるから暴落でも続けやすい」という人も多いです。

100点満点の正解を探して動けないよりも、「これなら続けられる」と思える形を作る方が大切だと感じています。

■ 50代投資で一番大事だと思うこと

5年以上積立して感じるのは、「途中でやめないこと」これが一番重要だということです。

そのためには、

・無理な金額でやらない
・生活防衛資金を持つ
・自分が安心できる形を選ぶ

これが本当に大事だと思います。私は怪我や休職も経験しました。だからこそ、

「現金の大切さ」も強く感じています。

一方で、「将来への備えを少しずつ続けること」も大事だと感じています。

私自身、最初は「投資なんて難しそう」と感じていました。
ですが実際は、少額で積立を始めたことで、お金との向き合い方が少し変わりました。

※この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

私自身、現在も楽天証券を使いながら新NISAの積立を続けています。

最初は月3万円の積立からでした。

完璧を目指すより、「まず少額で始めてみる」くらいでも十分だと思っています。

 

怪我や休職を経験して感じた「お金の備え」の重要性については、こちらでも書いています。

▶︎ 傷病手当金をもらって気づいた、社会保険料という盲点

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■ 林業と投資は少し似ている

林業の現場にいると感じます。

木はすぐには育ちません。

・時間がかかる
・途中で手入れが必要
・続けることで価値が出る

これは投資も同じです。だから私は、「森を育てるように資産を育てる」そんな感覚で積立を続けています。

■ 私が今出している答え

今の私の結論はシンプルです。

・まずは投資信託で資産形成を優先
・高配当ETFは将来の選択肢として考える
・無理せず長く続ける

これです。

高配当ETFを否定しているわけではありません。

むしろ、「心の余裕」としては魅力があると思っています。

■ まとめ

新NISAでは、

・オルカン
・S&P500
・高配当ETF

いろいろな選択肢があります。でも、一番大事なのは「自分が納得して続けられること」ではないでしょうか。

50代は、

・仕事
・健康
・将来

いろいろな不安と向き合う時期です。

だからこそ、「焦らず、止まらず、少しずつ積み上げる」これが大切だと感じています。

私もこれから、自分なりの「資産の森」を育てていこうと思います。

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

私は現在、新NISAでS&P500を積み立てています。

利用している証券会社の一つが楽天証券です。

これから新NISAを始める方は公式サイトで詳細を確認してみてください。

▶︎ 関連記事

・お金は“増やすもの”ではなかった|林業と投資で見えた本当の価値観

makota-117.hatenablog.com

・林業とNISAに共通する「時間で育てる力」

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50代未経験で林業へ|肩で息を切らせた1週間の道刈り作業

こんにちは、モリおじです。

先日、1週間続いた道刈り作業がようやく終わりました。

気温は24度ほど。

天気も良く、山の景色も最高でした。

ですが作業が終わる頃にはヘトヘト。

気が付けば飲んだ水分は約3リットル。

帰宅後はぐったりでした。

実は今回の作業、林道を作る前段階の「道刈り」です。

林道というと重機が山を切り開いて作るイメージがありますが、その前に人が山へ入り、重機が作業しやすいようにルートを作る仕事があります。

今回はその作業を3人で行いました。

 

私が50代で未経験から林業へ転職した経緯については、こちらの記事で詳しく書いています。

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◾️3人で1週間続いた道刈り

今回の現場は急な斜面が続く山林でした。

作業は1週間ほど前から始まり、ようやく完了しました。

道刈りという名前ですが、草を刈るだけではありません。

小木や雑木を処理しながら進みます。

途中には20メートル近い木もあり、そうした木はチェンソーで伐りながらルートを確保します。

急斜面を歩きながら作業するため、想像以上に体力を使います。

地図で見ると短い距離に感じても、実際に山の中で作業すると全く違います。

少しずつ前へ進みながら、ようやく終えることができました。

◾️ただ切ればいいわけではない

今回の作業で一番難しいと感じたのは、ただ小木を切れば良いわけではないことです。

その後に入る重機が作業しやすいように考えながら進める必要があります。

例えば道幅より少し広めに処理します。

ですが広げすぎても駄目です。

重機のアームが届かなくなり、伐採した木を処理できなくなってしまうからです。

また、斜面の角度によっても処理する幅は変わります。

急な場所では広めに。

比較的緩やかな場所では必要以上に広げない。

狭すぎても作業しづらい。

広すぎても作業しづらい。

そのバランスが難しいのです。

私はまだ経験が浅く、先輩に教わりながら作業していますが、道刈りは想像以上に奥が深い仕事だと感じました。

◾️チェンソーの重さがこたえる

今回の作業ではチェンソーを持って斜面を歩く場面も多くありました。

平地ならそれほど気にならなくても、急斜面では話が別です。

歩く。

持つ。

伐る。

また歩く。

その繰り返しです。

作業の後半になると肩で息を切らせながら斜面を登ることもありました。

林業を始める前は、チェンソーは木を切る道具というイメージしかありませんでした。

ですが実際には、それを持って歩き続ける体力も必要です。

改めて山仕事の大変さを感じました。

 

チェンソーは便利な反面、危険と隣り合わせの道具でもあります。実際にヒヤッとした体験はこちらの記事で書いています。

「50代未経験で林業へ|『慣れてきた頃』が一番危ないと感じた出来事」

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◾️若い人の体力には驚かされる

一緒に作業している若い作業員は本当に速いです。

急斜面でもどんどん進んでいきます。

正直、「若いなあ」と思う場面が何度もありました。

以前の私なら無理について行こうとしたかもしれません。

ですが今は違います。

怪我から復帰したばかりということもあり、自分のペースを意識して作業しました。

焦らない。

無理をしない。

安全を優先する。

若い人の体力には敵いませんが、自分のペースで最後までやり切れたことに少し自信が持てました。

◾️山で食べる弁当は格別だった

大変な作業でしたが、お昼休憩は最高でした。

青空。

心地よい風。

そして山々の景色。

汗をかいた後に食べる弁当は本当に美味しく感じます。

疲れていても、この景色を見ると少し元気になります。

山で働く魅力の一つは、こうした時間かもしれません。

◾️林道は人の手から始まる

普段何気なく通っている林道。

その一本一本にも多くの人の作業があります。

測量をする人。

ルートを決める人。

道刈りをする人。

そして重機を操作する人。

今回の作業を通して、林道は重機だけで作られるのではなく、人の手による地道な準備から始まることを実感しました。

◾️まとめ

先日、1週間続いた道刈り作業が無事に終わりました。

正直かなり疲れました。

ですが、それ以上に達成感がありました。

林業というと伐採作業が注目されがちですが、その前段階にも大切な仕事があります。

まだまだ勉強中ですが、現場で学んだことや感じたことをこれからも発信していきたいと思います。

 

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50歳で未経験の林業へ転職|資産形成で人生の選択肢が増えた話

こんにちは、モリおじです。

私は45歳頃から資産形成を始め、50歳で未経験だった林業の世界へ転職しました。

50代での転職。

しかも未経験の林業です。

当時は不安でいっぱいでした。

・住宅ローンは60歳まで毎月10万円

・子どもはまだ中学生

・50代の体力低下

・将来のお金

・老後への不安

簡単な決断ではありませんでした。

それでも私は、資産形成によって人生の選択肢が増えたと感じています。

この記事では、

・なぜ45歳で資産形成を始めたのか

・なぜ50歳で林業へ転職したのか

・実際に感じた不安や現実

・家計が赤字でも感じていること

について、実体験ベースでお話しします。

45歳を過ぎて「このままで大丈夫なのか」と考えるようになった

前職では手取り30万円ほどありました。

生活だけを見ると、決して悪くはなかったと思います。

ただ、会社では将来への不安もありました。

年齢を重ねるにつれて、

「このまま会社だけに頼っていて大丈夫なのか」

と考えるようになったのです。

当時は、

・住宅ローン

・教育費

・老後資金

など、将来への不安も大きくなっていました。

そこで始めたのが資産形成でした。

最初の積立額は月3万円だった

最初から大きなお金を投資したわけではありません。

最初は月3万円からでした。

当時はかなり迷いました。

・本当に増えるのか

・暴落したらどうするのか

・50代目前で失敗したらどうなるのか

いろいろな不安がありました。

それでも、

「何もしない方が将来もっと不安になる」

と思い、少しずつ積み立てを始めました。

途中からは月10万円まで増額。

現在は林業へ転職したため月1万円ペースで続けています。

大きく増やすことよりも、

「やめずに続けること」

を意識しています。

妻からは当然反対された

50歳で未経験の林業へ転職。

当然ですが、妻からは反対されました。

「本当に大丈夫なの?」

と言われました。

住宅ローンもあります。

子どももまだ中学生でした。

しかも林業は危険もある仕事です。

私自身もかなり悩みました。

勢いだけで決めたわけではありません。

転職を決断するまで2年かかりました。

その間、

・家計

・将来

・体力

・生活費

について何度も話し合いました。

最終的に妻から

「応援するよ」

と言ってもらえた時は本当にありがたかったです。

現金500万円を残して転職した

転職時点で、現金500万円を生活防衛資金として確保していました。

この安心感は想像以上に大きかったです。

もし、

・貯金がほとんど無い

・毎月ギリギリ

・将来資金も無い

という状態だったら、

50歳で未経験業界へ飛び込む勇気は出なかったと思います。

資産形成をして急にお金持ちになったわけではありません。

今でも不安はあります。

それでも、

「今の仕事しか選べない」

という状態ではなくなりました。

資産形成は、お金を増やすだけではなく、人生の選択肢を増やす準備だったのかもしれません。

現在の家計は赤字です

前職より収入は下がりました。

そのため現在は生活費の一部を現金から取り崩しています。

現在の家計は赤字です。

ただ、これは転職前から想定していました。

だからこそ、

・現金500万円を確保

・資産形成を継続

・固定費を見直し

を行ってから転職に踏み切りました。

現金は減っています。

しかし積み立てを続けてきた投資信託は少しずつ増えています。

もちろん不安はあります。

それでも、

「お金の準備をしていたからこそ、50歳で新しい挑戦ができた」

そう感じています。

実際の林業はかなり大変

林業は自然の中で働ける魅力があります。

やりがいもあります。

しかし実際には、かなり体力を使います。

特に50代には簡単な仕事ではありません。

私は現在、玉切り作業を中心にしながら少しずつ体を慣らしています。

股関節の不安もあります。

若い頃のようには回復しません。

それでも、

自然の中で働く感覚

木を扱う緊張感

汗を流した後の達成感

には前職とは違う充実感があります。

収入より「精神的な安定」を選んだ

前職の方が収入は良かったと思います。

それでも私は、

「挑戦しなかった後悔」

を残したくありませんでした。

50代になると、

・体力

・健康

・将来

・老後

いろいろな不安が増えてきます。

だからこそ私は、

・精神的な安定

・やりがい

・自分で選んだ人生

を大切にしたいと思いました。

まとめ|45歳からの資産形成が50歳の転職を支えてくれた

45歳から始めた資産形成。

50歳から始めた林業。

どちらも簡単ではありませんでした。

もっと早く投資を始めていればと思うこともあります。

それでも私は、

「準備していたからこそ、50歳で新しい挑戦ができた」

と感じています。

資産形成は、お金を増やすためだけのものではありません。

人生の選択肢を増やすための準備でもあります。

もし今、

「このままでいいのかな」

と感じている方がいるなら、小さな積み立てからでも始めてみる価値はあると思います。

その積み重ねが、いつか人生の大きな選択を支えてくれるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

▶︎ 50代未経験で林業へ転職|地方・お金・体の不安と向き合うブログ

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▶︎ 50代の新NISAは森を育てるように|オルカンとS&P500を両方積立する理由

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▶︎ 復帰2週間|慣れてきた頃が一番危ないと感じた出来事

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50代未経験で林業へ|「慣れてきた頃」が一番危ないと感じた出来事

こんにちは、モリおじです。

今日は、ヒヤッとする出来事について書いてみます。

チェンソー作業中、左太ももにチェンソーが接触しました。

幸い、怪我はありませんでした。

防護ズボンがチェーンを止めてくれたおかげです。

かなり怖かったです。

今回は、

- どんな状況で起きたのか
- なぜ危険につながったのか
- 実際に反省したこと
- チェンソー作業で大事だと感じたこと

を、実体験として書いてみます。

これから林業を始める方や、チェンソー作業をする方の参考になればと思います。

◾️事故が起きた状況

作業内容は、玉切り中の枝払いでした。

木の下側にある枝を払っていて、かなり見えにくい状態でした。

その時、中腰でかがみながらチェンソーを使用していました。

本来なら、一度立ち位置を変えるべきだったと思います。

ですが、

「あと少しだから」

と思い、そのまま作業を続けてしまいました。

そして枝を切り終わり、立ち上がった瞬間。

左太もも部分にチェンソーが接触しました。

確認すると、防護ズボンが裂け、中の繊維がチェーンに絡まっていました。

普通の作業ズボンだったら、もっと大きな怪我につながっていた可能性があります。

今回は本当に運が良かったと思います。

 

◾️今回の原因は「慣れ」もあった

復帰してしばらく経ち、少し作業に慣れてきた頃でした。

復帰直後はかなり慎重に作業していました。

体の状態も不安だったので、動きもゆっくりでした。

でも、少し動ける感覚が戻ってくると、

「これくらいなら大丈夫」

という感覚が出てきます。

今回一番怖かったのは、そこかもしれません。

林業は、慣れたら安全になる仕事ではありません。

少し慣れてきた頃ほど、確認や基本動作が雑になりやすい。

今回、それをかなり実感しました。

◾️今回反省したこと

今回のことで、改めて大事だと感じたのは次の点です。

- 無理な姿勢のまま作業しない
- しっかり腰を落として安定した姿勢を作る
- チェーンが止まったのを確認してから動く
- チェーンブレーキを省略しない
- 「あと少しだから」を危険信号だと思う

特に、切り終わった後の動作は危険だと感じました。

人は、「切り終わった瞬間」に気が緩みます。

ですが、チェンソーはその一瞬でも危険です。

だからこそ、

立ち上がる前
移動する前
姿勢を変える前

基本動作を雑にしないことが大事だと思いました。

実際の防護ズボンの状態がこちらです。

表面は裂けていますが、この中の繊維がチェーンに絡まって回転を止めてくれました。

◾️防護ズボンは本当に大事

正直、防護ズボンは暑いです。重さもあります。

夏場はかなりきついです。

それでも今回、実際に身を守ってくれました。

チェーンが接触した瞬間、中の繊維が飛び出してチェーンに絡まり、動きを止めてくれました。

今回、

「防護具は最後の命綱なんだ」

と実感しました。

価格だけ見ると高く感じます。

ですが、怪我を防ぐ可能性を考えると、必要な装備だと思います。

◾️50代未経験だからこそ感じること

50代で未経験から林業に入ると、毎日覚えることがあります。

体力だけではなく、

  • 疲労

  • 集中力

  • 反応速度

  • 踏ん張り

若い頃との違いも感じます。

復帰して少し慣れてきた頃だったからこそ、今回の出来事は大きな反省になりました。

経験や勢いでカバーするのではなく、

「基本を丁寧に守る」

これが本当に大事なんだと思います。

◾️まとめ

今回は怪我が無かったからこそ、こうして反省を書くことができています。

林業は自然の中で働ける魅力的な仕事ですが、危険と隣り合わせでもあります。

だからこそ、

「慣れてきた頃こそ基本を守る」

この言葉を忘れてはいけないと感じました。

今回の出来事を忘れず、これからも安全第一で作業していきたいと思います。

もしこれから林業やチェンソー作業を始める方がいれば、

「慣れてきた頃こそ危ない」

これは本当に意識してほしいと感じています。

50代未経験で林業に転職して感じたことや、
体の変化、お金の不安については、
こちらの記事でも詳しく書いています。

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50代で痛感した「生活防衛資金」の重要性|怪我と休職で分かった現金の大切さ

こんにちは、モリおじです。

50代になると、

「投資を頑張ろう」
「老後資金を増やそう」

という言葉をよく見かけます。

私自身も、新NISAやiDeCoを活用しながら資産形成を続けています。

ですが、林業で怪我をして約5か月休職したことで、考え方がかなり変わりました。

それは、

「投資より先に、生活防衛資金が重要」

ということです。

今回は、実際に怪我と休職を経験して痛感した、「現金を持っておく意味」について書きます。

■ 怪我で突然働けなくなった

林業は体を使う仕事です。

チェンソー作業や山の斜面での移動など、常に怪我のリスクがあります。

私自身も作業中に股関節を痛め、長期休職することになりました。

その時に一番感じたのは、

「収入が止まる怖さ」

でした。

もちろん傷病手当金はありました。

ですが、

・満額ではない
・支給タイミングにズレがある
・今後いつまで働けるか不安

という現実があります。

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【体験談】傷病手当金は“働けない時の命綱”だった|収入ゼロを救った社会保障制度

■ 投資信託はある。でも安心できなかった

休職中、

「資産があるから大丈夫」

と思いたい気持ちはありました。

ですが実際は、

投資資産がある安心感と、現金が減っていく恐怖は別でした。

特に新NISAは、

「将来のために積み立てているお金」

という意識が強かったからです。

さらにiDeCoは原則60歳まで引き出せません。

つまり、

“今困った時に使えるお金”

とは別でした。

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■ 生活防衛資金が減る怖さ

実際、私自身も休職中は生活防衛資金の一部を取り崩しながら生活していました。

特に、

月末に支払いが重なる時期はかなりストレスでした。

住宅ローンやカードの引き落とし日が近づくたび、

「今月も大丈夫か」

を何度も確認していた時期もあります。

傷病手当金の入金日を気にしながら過ごしていた時期もありました。

NISAやiDeCoで資産は積み上がっていました。

それでも、

生活防衛資金の現金がみるみる減っていく

のは、かなり怖かったです。

投資資産はあっても、

「今すぐ使える現金」

が減っていく不安は別でした。

だからこそ今は、

ある程度の生活防衛資金を現金で持っておくことの大切さ

をしみじみ感じています。

■ 50代は「守り」も重要になる

若い頃は、

「とにかく積み立てろ」

という考えでも良かったかもしれません。

ですが50代になると、

・体力低下
・怪我
・病気
・親の介護
・転職難易度

など、現実的な問題が増えてきます。

実際、転職活動では、

50代の書類通過率は約5%

という厳しい現実も経験しました。

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だからこそ今は、

「増やす」だけではなく、
「守る」

こともかなり重要だと感じています。

■ 生活防衛資金はいくら必要か?

これは家庭状況によって違います。

ですが私個人としては、

最低でも半年〜1年程度の生活費

があると安心感はかなり違うと感じています。

特に、

・住宅ローンあり
・家族あり
・体力仕事

この条件なら、なおさらです。

■ 今の私の考え方

現在は、

・生活防衛資金を確保
・無理な投資額にしない
・iDeCoとNISAは継続
・現金と投資のバランス重視

この形に落ち着いています。

以前より、

「攻める」

より、

「続けられる」

を意識するようになりました。

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■ まとめ

怪我と休職を経験して感じたのは、

生活防衛資金は、
単なる“お金”ではなく、
“精神安定剤”でもある

ということです。

投資はもちろん大切です。

ですが、

「今を乗り切れる安心感」

も同じくらい重要だと感じています。

■ 最後に

50代になると、

・健康
・仕事
・お金

すべてがつながってきます。

だからこそ、

「増やす力」と「守る力」

両方を持つことが大切なのかもしれません。

私自身、まだ試行錯誤中です。

ですが今回の経験で、

“まず生き残ること”

の大切さをかなり実感しました。

もし今、

「投資に回しすぎて現金が少ないかも」

と感じているなら、

一度、

「半年働けなくなったらどうなるか」

を基準に、生活防衛資金を見直してみるのも良いと思います。

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